松村としおのブログ

  ★くらし・平和を守る政治を! 松村としおの活動日記★ さいたま市議会議員(緑区選出・日本共産党)

東浦和駅から市立病院へバス路線延長が実現!

昨日、6日からさいたま市議会9月定例会がはじまりました。
が、7月に新議長になって以後、議会運営の調整で相変わらずなかなか議事が進まず…、
という状況が続いています。

さて、
昨年の12月にブログで書いたのですが、
東浦和駅と馬場折返を結ぶ国際興業バス路線を
市立病院まで延長してほしい、

と市民のみなさんと署名に取り組み、バス会社に届け、議会で質問し、
と取り組んできました。 

市立病院までバス路線の延長を

http://m-toshio.blog.jp/archives/1063209289.html


このたび、国際興業バスから発表があり、
9月16日から市立病院まで路線が延長されることになりました!

【国際興業バス】9/16(土)東浦和駅~市立病院線新設他ダイヤ改正のお知らせ1709 バス路線改定
↑国際興業バスホームページより

現在、市立病院は工事中ということで、もう少し時間がかかるかな、
と思っていたのですが、早い時期に実現できてうれしいです。

「本数を増やしてほしい」「路線の改善を」など
バスに関しては様々な要望が寄せられています。

またコミュニティバスについても本数増や料金引き下げ、
路線増など要望が寄せられています。

引きつづき身近な公共交通の充実にとりくみます。

教員の多忙化を改善するために

6月議会から文教委員会に所属することになりました。
(これまでは「まちづくり委員会」)
学校を始め、教育にかかわること、
また文化・芸術・スポーツも文教委員会にかかわります。

議員が委員会に関係する範囲で自らテーマを決めて質問する議案外質問が毎議会10分あります。

今回、私は教員の多忙化をテーマに質問をしました。
国際的にみても日本の先生は長時間労働だ、
という指摘もあります。

肝心の子どもたちと向き合う時間もない、という声も聞かれます。

昨年、うちの子が教室でのできごとについて色々話してくれたとき、
先生にもそのことは伝えた方がいいのかなと思い、

「先生にはそのことを話したの?」と聞いたら、
「だって、先生忙しいから言えない」
というやりとりがありました。
子どもの目にも「先生は忙しい」と映っていることに
これは放っておけないな、という思いを持っていました。


教員には「残業」もなければ「残業代」も発生しません。
「サービス残業」にすらなりません。
「調整給」としてわずかばかりの支給はありますが、
まったく実態に合わないものです。

その上さいたま市では学校にはタイムカードもありません。
無制限に働くことが前提になっています。

以前に党の先輩議員がタイムカード導入を求めた時には
タイムカードの設置にはお金がかかるからできない、という主旨の答弁がありました。
教員の健康や生活を守る意識が全くないのに唖然とした記憶があります。

とはいえ、お隣の川口市ではタイムカードが導入されています。
ようは行政の側の「やる気の問題」なのです。
(もちろん、タイムカードがあるだけではダメですが)

「教員の多忙化」についてはさいたま市教委も否定しません。
しかし、実態がわからないままでは対応のしようもありません。

文部科学省もこのままの状態は放置できないと考え、
とにもかくにも改善のとりくみをするよう全国の教育委員会に求めています。

文部科学省/学校現場における業務の適正化に向けて
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/uneishien/detail/1372315.htm

全面的に賛同できる内容でもないのですが、
教員の長時間労働の改善についてはそれなりに生かせると考え、
質問の中で引用もしました。

私は今回の質問で
「教員の多忙化を改善するうえで毎日の勤務時間を把握するのは当然だ」
と迫りました。

市教委はすでに小・中・高・特別支援学校の各1校ずつで年間通しての勤務時間把握を試行的に実施していることを明らかにしたうえで、
「年度内には全校において在校時間の管理が実施できるよう検討したい」
と初めて通年での調査へと進んでいることを明らかにしました。

具体的なやり方までは明らかにならなかったので、
今後、タイムカードでの把握を迫り、改善につなげたいと思います。



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今日から東京都議会議員選挙!

日(6月23日)からお隣、東京都で都議会議員選挙がはじまりました。

私はさいたま市議ではありますが、無関係とは済ませられません。

一つは、いまの日本政治をめぐる状況と今回の都議選が密接に関わっているからです。
日本共産党は、この間、全国でも地方でも議席を伸ばしていただいています。
そのはじまりが4年前の都議選でした。
共産党に限らず、首都東京での選挙結果は日本政治のトレンドや国民意識を(全面的にとは言いませんが)大きく反映します。
言い換えれば、都議選の結果が今後の日本政治、すなわち安倍政権を左右する力を持ちえるのです。

最近、安倍政権の支持率が大きく下がりました。
共謀罪(いわゆるテロ等準備罪)の法案の中身もさることながら、委員会採決を省略して本会議で強行採決をするという民主主義の手続きも無視したやり方に危うさを感じた方もいるでしょう。
加計学園・森友学園問題でまともに説明・調査しようとしない安倍政権の態度に不信を持つ方もいるでしょう。
今日のニュースで大きな話題になっていますが、埼玉県選出の自民党衆院議員の暴行事件をはじめとした、安倍政権の閣僚の暴言・失言・スキャンダルにあきれている方もいるでしょう。

政治を変えて、新しい政治をつくるのは国民の力です。
いますぐ国政選挙はありませんが、全国的に影響をあたえる都議選があります。
安倍政権を担う自民・公明と支える維新に厳しい審判を下すことは、
「今の政治でいいと思っていないよ」という強烈なメッセージになると思います。
安倍政権の暴走(歴代の自民党政権ともそうですが)と正面から対決し、
平和と民主主義を大切にしてきた日本共産党が伸びることが一番確かな力になります。

もう一つは食の安心・安全です。
築地市場の豊洲移転問題は、東京だけの話にとどまりません。
埼玉(さいたま)でも食の流通に築地は大きくかかわります。
私自身も、食事作りや食材の買い出しで気になるところです。

また東京で働いたり学んだりしているさいたま市民は多くいると思いますが、
都内で食事をする際の食の安心・安全にもかかわります。

無害化が達成されていない豊洲市場では食の安心・安全は得られません。
小池都知事は豊洲移転をとにもかくにもすることを言い出しました。
5年後には戻れるようなことを言っていますが、なんら定かではありません。
ちなみに都議会自民・公明党は豊洲移転を主張していますが、なんとも無責任な話です。

築地は開場以来一度も食中毒などを起こしたことがないと聞いています。
豊洲市場の地下空間を発見し、汚染対策の盛土がされていないことを暴き出したのが日本共産党都議団でした。
築地での再整備をハッキリと政策として掲げている日本共産党が都議選で伸びてこそ、食の安全が守れるのではないでしょうか。

更に地方政治の視点から見ると、東京都での福祉施策や教育施策は埼玉県にも波及します。
削減の方向か、充実の方向か、で大きく違います。
日本共産党都議団は都独自の給付奨学金創設や国民健康保険料(税)の引き下げを掲げています。
都財政の4%を見直すだけで様々な充実ができることを明らかにしています。

詳しい公約はこちらをご覧ください。

2017都議選の訴えと重点公約 – 日本共産党東京都委員会
http://www.jcp-tokyo.net/2017togisen_uttae/

都議選2017 どうなる日本 どうする日本– 日本共産党東京都委員会
http://www.jcp-tokyo.net/2017togisenlp/


長々と書きましたが、
東京都議会議員選挙で東京の方は日本共産党の候補者を押し上げてください。
東京以外にお住まいの方は、お知り合いの東京都の方に日本共産党の候補者を紹介してください。


ぜひ、よろしくお願いします。

候補者についてはこちらをご覧ください。

都議会議員選挙の候補者一覧 – 日本共産党東京都委員会
http://www.jcp-tokyo.net/profile/list.html