松村としおのブログ

  ★くらし・平和を守る政治を! 松村としおの活動日記★ さいたま市議会議員(緑区選出・日本共産党)

美園小通学路の安全対策が一歩前進!

今日は東浦和駅での朝のあいさつから。

集団的自衛権の問題で、
日本が戦争ができるようになるかどうか、
今が分かれ道。
子どもたちが大きくなったとき、
戦争ができる日本を渡すわけにはいかないと、
安倍政権の暮らしと平和を壊す暴走のストップを
力をこめてうったえました。
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続いて国道463号線の畷橋(なわてばし)付近に
信号機を設置してほしいと、住民のみなさんが声をあげ、
日本共産党の加川よしみつ市議もいっしょにとりくんできました。
それがようやく実現し、本日から使えるように。


畷橋。ストリートビューを見たら工事中でしたが、すでに工事は終了してます。
https://www.google.co.jp/maps/@35.887278,139.741342,19z

「点灯式」というセレモニーが行われました。
住民と取り組んできた経過もあって、加川議員も出席。
私も同席させていただきました。

警察の方や、地元自治会の方、加川議員が挨拶して
信号機の周りに警察が用意した塩をまいてお浄め。
ようやく信号機にスイッチオン!
みんなで「渡り初め」をして終了しました。


↓スイッチを押す加川議員と地元自治会の方
DSC_0014

どこの信号機でもこうしたことをやっているのかはわかりませんが、
関係者のみなさん、お疲れさまでした。

終了後は、通学路の安全にとりくんでいる住民の方から、
警察の方へさらに要望が出されていました。
また、短い時間でしたが、懇談もしました。


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美園小学校は岩槻区と緑区の子どもが通っていることから、
通学路の安全対策の住民運動は
両方の区の方や自治会がかかわっています。

というわけで、来春の市議会議員選挙岩槻区予定候補の
大木学(おおき・まなぶ)さんと加川議員とで記念撮影。

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美園小学校の通学路の安全対策はまだ不十分で、
綾瀬川に歩行者用の橋をかけてほしい、という要求も強く、
要望署名も6000筆をこえて市に届けられています。
大木さんとタッグを組んで、 実現に努力します!

若者の未来と子どもの未来を、安倍首相の暴走から守る!

昨日は、日本共産党さいたま市議団といっしょに、
さいたま市に対して二つのテーマで申し入れ・懇談を行いました。

ひとつは、安倍政権がすすめる労働者派遣法の改悪について、
日本共産党が4月に発表した呼びかけについてです。


労働者派遣法の大改悪に反対する共同をよびかけます――「生涯ハケン」、「正社員ゼロ」社会への暴走を許さない
http://www.jcp.or.jp/web_policy/2014/04/-2014415.html

さいたま市は人事部長と経済部長が対応しました。
16 総務局・経済局申し入れ (7)

さいたま市の非正規職員の処遇や、
さいたま市で利用している派遣労働の現状などについて話になりました。
市が使っている派遣の現状は把握中とのことでしたが…。

ちなみに昨年度から鳴物入り(?)で市が導入した
保育コンシェルジュがまさに派遣です。 

私も一言、以下のようなことを言わせてもらいました。

「派遣労働をはじめとした非正規雇用の問題は、
低収入かつ不安定な雇用状態に若者を置くことにある。

結婚ができない、子どもを持てないなど、
将来に希望を持ちにくくなったり、将来設計を描きにくいなど、
若者の中に閉塞感が広がっている。

安倍首相が進める派遣法の改悪は、
若者をそのような状態から脱け出しにくくし、固定化することになる。

その結果、日本全体はもちろん、さいたま市からも活力が失われ、
さいたま市の経済や財政にも悪影響をもたらす。

私としては市にはこの派遣法改悪に対し反対を表明してほしいくらいだ」
といった感じです。

さいたま市の将来に責任を負う立場であれば、
派遣法の改悪で非正規雇用の増大・固定化よりも、
安定雇用=正規雇用を増やし、
生活できる賃金が得られるような
労働のルールづくりこそ政治に求めるべきと考えます。


同じ日に、もう一つ、教育委員会制度の改悪について
日本共産党が4月に発表した呼びかけにもとづいて
申し入れ・懇談をしました。
こちらは教育長が対応しました。 


安倍政権の「教育委員会改悪法」に反対する国民的共同をよびかけます――侵略戦争美化の「愛国心」教育、異常な競争主義の教育を許さない――
http://www.jcp.or.jp/web_policy/2014/04/-2014418-75.html
16 教育長申し入れ (7)
 
こちらは私が発言する時間的余裕がありませんでしたが、
もし発言するなら、以下のようなことを言いたかったと思っています。

「安倍首相がすすめようとしている教育委員会改革は、
愛国心や競争主義など、国がすすめたい方向に
子どもを押し込めようとする考えばかりが先立っている。

子どもの成長や発達をどう保障するか、
主権者として次の社会をつくっていく力をどうつけるかなどが省みられず、
子どもが脇に置かれている。

子どもは教育を受ける権利を持っているのであって、
行政はその環境整備をすすめる義務を負っている。

ところが安倍首相は国家が受けさせる権利を持っていて、
子どもが教育を受ける義務を有していると勘違いしている。
逆さまに理解していることをこの教育委員会改悪で露呈している。

教育委員会の独立性を守ることは、
子どもの教育を受ける権利を守ることとして
日本共産党の呼びかけを受けとめてほしい」

まあ、その場でこんなきれいに話ができたかは分かりませんが。

議会での質問ばかりでなく、
平場での意見交換というのも
率直な話になって有意義なものだと
感じました。

派遣法の改悪は若者の未来を、
教育委員会制度の改悪は子どもの未来を壊すものであり、
そのような安倍首相の暴走を許さない声を
大きくあげていきたいと思います。
 

子どもたちに平和な日本を渡したい!

本日はまず道祖土のバス停で朝宣伝。
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ちなみに「道祖土」ははじめ読めず、
「どう・そ・ど…?」などと読んでいました(^_^;)
はい、今は「さいど」と読めます。

朝食を食べて、
子どもたちを小学校と保育園にそれぞれ送り出し、
東浦和駅周辺をウロウロ。

ホットな問題として、どこでも集団的自衛権が話題に。
日本共産党としても、志位委員長が見解を発表しています。

憲法破壊、「海外で戦争する国」への暴走を許すな――「安保法制懇」の「報告書」について

私がこのことで思うのは、
憲法9条には、「戦争はしない。そのために軍隊も持たない」
ということが書かれていることです。

(同時に、日本も侵略に対する自衛権を持っていることは
日本共産党も認めるところです。 )

それでいて、
日本の領土でもなく、
日本が攻撃を受けていないのに、
日本が戦争に参加できるというは
無理がありまくりではないでしょうか。

もう憲法なんてどうでもいい、
決めるのは俺(安倍)だ!と言わんばかりです。

自民党は改憲草案を公表していますが、
まだ改憲を実現していないうちから先取りするのも勝手な話です。

安倍首相の記者会見を読んでも、
なんだか普通の自衛権(個別的自衛権)の延長線のような言いっぷりですが、
全く違う話をあえてごちゃ混ぜにして誤魔化そうという意図が見え見えです。

いまの安倍首相のやり方についていけない、
と多くの国民が感じているのも当然のことではないでしょうか。

時事ドットコム:集団的自衛権、反対50%=賛成37%-時事世論調査
 
しかも自民党の中からも異論が出てきているのは、
安倍首相の議論に無理がある証拠とも言えます。

集団的自衛権で「殺し殺される」/自民総務会長、月刊誌で批判

時事ドットコム:解釈改憲「将来に禍根残す」=山崎拓元自民党副総裁インタビュー - 政界インタビュー
安倍首相の望み通り、
日本が戦争をできる国になったときに、
戦場に行くのは誰でしょうか。

安倍首相でも、ましてや自民党・公明党の面々でもないでしょう。
自衛隊員が戦地に行き、
殺し、殺されることになるわけです。

しかし、それがどんな悲劇を生むかは、
かつての日本の侵略戦争の記憶をひもとけば明らかです。


私の子どもたちが大きくなったとき、
戦争をする国になった日本を手渡すようなことは、
決してしたくありません。


同時に、日本共産党は「北東アジア平和協力構想」を提唱しています。
「平和のルール」として、
武力の行使の放棄、
紛争の平和的解決、
内政不干渉、
信頼醸成のための効果的な対話と協力の促進、
などを定めた北東アジア規模の「友好協力条約」の締結をめざす
ということを軸にしたものです。

アジアの人たちと信頼関係を築き、
平和な環境をつくることをめざすことこそ、
日本が努力し知恵を傾けるべき方向だと思います。
そうした未来を子どもたちに手渡したいと心から願います。

安倍政権の暴走ストップ!
と私のポスターに書いているとおり、
戦争ができる国づくりへの暴走をストップさせるために
がんばりたいと思います。