消費税率が8%になって、一か月がたちました。

ジワジワと影響を感じている方も多いのではないでしょうか。

ある美園方面に住む方は、
「節約のために春の野草を採ってきて食べている」
と冗談交じりで言いながら、
「家庭菜園でコメ以外はなんとかしたい」とお話ししていました。
 
また、
「(掛け捨ての)医療保険を解約した」
「 一日2食に減らした」
などなど、切実な話が次々…。

年配の方は、
消費税増税と同時に年金が減額されたことに憤っていました。

3人の子どもを育てている方は、
子育てにお金がかかるのに、と途方に暮れた様子でした。

こうしたもとで来年10月に消費税を10%に再増税するなど、
とうてい考えられません。

「安倍首相には私たちの暮らしのことなんてわからないんでしょうね。」
とため息交じりに言った方がいましたが、
本当に同感です。

といっても、消費税の10%までの増税は、
自民党・公明党・民主党の3党合意が出発点。

企業からお金をもらい、
政党助成金=税金で大半を支えられている政党には
市民の暮らしの痛みを理解できないのでしょう。

加えてさいたま市は下水道料金は値上げし、
公立学童保育料を2年連続値上げで倍にまで一気に値上げ。
住民票など証明書の窓口発行手数料も200円から300円に値上げしました。

国も地方も市民の暮らしを壊すのに熱心というのでは本当にたまりません。
「政治の仕事は市民負担増」と言わんばかりの今の政治は間違っています。
ただすためにがんばっていきたいと思います。


↓本日、芝原のスーパー近くで街頭演説しました。
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なお、日本共産党は、消費税に頼らない社会保障・財政改革の政策を提案しています。
あわせてお読みください。

消費税大増税ストップ! 社会保障充実、財政危機打開の提言