今日は「美園デー」として
事務所看板も移動して、
緑区のかなりの部分を占める美園地域を一日回りました。
「美園」といってもかなり広いので課題はたくさんあるのですが、
開発が大きくすすみ、人口が増えている中で
まちづくりのゆがみが大きくなっています。
とりわけ子育て世代として見過ごせないのは、
子育て関連のインフラ整備の遅れです。
この間、美園の公立放課後児童クラブにかんして、
「2年生まで入れていたのに、3年生になったら出された」
という声があいついで寄せられています。
実際、3年生で申し込んだ方のうち、約8割が不承諾となっています。
また、 新しい小中学校の建設もまったなしです。
小学校は4年後の開校に向けて予算がつきましたが、
中学校はまだです(土地は確保済み)。
この間、住民のみなさんと市に要請も行ってきました。
↓昨年11月に市教育委員会に新設中学校の早期建設を求め、2355人分(累計)の署名を提出しました。
事務所看板も移動して、
緑区のかなりの部分を占める美園地域を一日回りました。
「美園」といってもかなり広いので課題はたくさんあるのですが、
開発が大きくすすみ、人口が増えている中で
まちづくりのゆがみが大きくなっています。
とりわけ子育て世代として見過ごせないのは、
子育て関連のインフラ整備の遅れです。
この間、美園の公立放課後児童クラブにかんして、
「2年生まで入れていたのに、3年生になったら出された」
という声があいついで寄せられています。
実際、3年生で申し込んだ方のうち、約8割が不承諾となっています。
また、 新しい小中学校の建設もまったなしです。
小学校は4年後の開校に向けて予算がつきましたが、
中学校はまだです(土地は確保済み)。
この間、住民のみなさんと市に要請も行ってきました。
↓昨年11月に市教育委員会に新設中学校の早期建設を求め、2355人分(累計)の署名を提出しました。
http://m-toshio.blog.jp/archives/1014205732.html
美園地域の子育て・教育環境整備の要望をぜひ議会でしっかりと取り上げていきたいと考えています。
そのためにも、今度の市議選で当選を果たしたいと思います。
なお、今朝の浦和美園駅東口の宣伝において、
宣伝物が点字ブロック上に乗っており、
通りがかった方からご指摘をいただき、即座に移動した
という報告を運動員から受けました。
一部では移動しなかったという言説が流されていますが、
そのようなことはありません。
しかしながら、以前にも東浦和駅において
点字ブロックにの上に宣伝物を置いていたことがあり、
再発防止をお約束しながら、
再び同じことを起こしたことを大変申し訳なく思っております。
再発防止の徹底に努めてまいります。
美園地域の子育て・教育環境整備の要望をぜひ議会でしっかりと取り上げていきたいと考えています。
そのためにも、今度の市議選で当選を果たしたいと思います。
なお、今朝の浦和美園駅東口の宣伝において、
宣伝物が点字ブロック上に乗っており、
通りがかった方からご指摘をいただき、即座に移動した
という報告を運動員から受けました。
一部では移動しなかったという言説が流されていますが、
そのようなことはありません。
しかしながら、以前にも東浦和駅において
点字ブロックにの上に宣伝物を置いていたことがあり、
再発防止をお約束しながら、
再び同じことを起こしたことを大変申し訳なく思っております。
再発防止の徹底に努めてまいります。
私の書き込みについて、すぐに移動させたか否かについては水掛け論になるでしょう。
今すぐにどかしたか、数分後にどかしたか。
点字ブロックから離れただけか、それとも充分な距離を置いたか。
これは永遠に決着のつかない問題です。
私の把握する限りでは、なかなか動かさず、動かしたとしても点字ブロックのすぐ側。これではすぐにどかしたなどと言えませんが、それでも「どかした」は事実ですから。
ですが、本日8:20の投稿における写真ですと、「点字ブロックから離れている」というだけで、「点字ブロックから充分な距離を置いている」だなどと絶対に言えません。点字ブロックのすぐ側に立っていたら間違いなくぶつかります。
ただ単に点字ブロックからどかしただけでは点字ブロックから離れたことにはなりません。
点字ブロックを利用しなければ方向がわからない人にとって、他者とぶつかることなく駅へと向かうことのできる空間は絶対に必要です。密集している場合はともかく、今朝の美園駅のような人通りであれば点字ブロックから1メートルは距離を置くことぐらい、政治家を志す人ならば知っていて当然です。
目隠しして美園駅を歩いてみてください。私が大学四年の時にやってみたように協力者のサポートを得たとしても、こんなに点字ブロックのすぐ側にいられたら、ジャマとか言う以前に危険です! 冗談抜きで命に関わる問題です!
再発防止の徹底という言葉でお茶を濁すのではなく、実体験してみてください。
それがたとえ30秒でも、自分たちのしてきたことがどんなに恐怖をもたらすものか理解できるはずです。
なお、このコメントは私のGoogle+とFacebookに公開します。
辛辣で最低の評価のコメントですが、このコメントをコメント欄に表示することを期待しています。