本日2月2日からさいたま市議会2月定例会がはじまりました。
(3月11日まで)

今度の議会は2016年度予算案が審議されます。
もちろん、各種条例や補正予算も審議されます。

さいたま市議会/平成28年2月定例会 市長提出議案
http://www.city.saitama.jp/006/007/002/017/h280202.html

私は常任委員会では市民生活委員会に所属していますが、
予算委員会にも所属しています。
これまでは補正予算でしたが、今回は本予算ということで、
量が大変多い(;゚Д゚)

今まで以上にしっかり取り組まなければと思っています。

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↑予算・条例案の議案書。がんばって読み込んでいます

議会初日の今日は市長が「施政方針を」、
教育長が「教育行政方針」を述べました。

市長の「施政方針」への感想を少々。
「更なるステージ」を目ざす旨がくり返され、
その中身はと言えばイベントや開発を進めることばかり。

市民のくらしがたいへんという認識がまったくないのだなと。
例えば「貧困」という言葉は一度も出てこず、
予算や条例で出している福祉切り捨て
(心身障害者や重度要介護者への支援金の削減)
についても一言も触れず。

「現場主義」という言葉も踊っていましたが、
くらしの現場は見ていないことが浮き彫りになりました。

教育長の「教育行政方針」の感想も少々。
これまた「日本一の教育都市」とか「社会を生き抜く力」
といった言葉が踊っていましたが、
まったく子どもの姿が見えてこない、というのが率直なところ。

小学1年から全学校で英語教育を行うとか、
スクールアシスタントの増員とかが目玉となっていますが、
教育現場の困難にこうまで目をそらして文章を作り上げることができるのか、と
怒りと驚きを持ちながら聞いていました。

「子どもの貧困対策が求められており」と総論で述べつつ、
具体論では何一つ対策がありませんでした。

教員が多忙なもとで子どもと向き合えない問題や
少人数学級で丁寧に子どもを見ることが出来る環境整備、
子どもの貧困、などなど
現場が抱える問題に向き合う姿勢がないことがここでも浮き彫りになりました。

いま党市議団は予算組み替え提案を準備しています。
具体的な提案もしながら、市民のくらしを第一にした市政に変えるため
議会論戦に取り組んでいきたいと思います。


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↑今朝は東浦和駅で宣伝。甘利氏の政治と金の問題で徹底究明とともに
日本共産党が「企業団体献金全面禁止」を提案していることなどを話しました。

しんぶん赤旗/主張/甘利氏の金銭授受/口利き疑惑あいまいにできぬ(2016.2.2)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2016-02-02/2016020201_05_1.html?_tptb=032