参議院選挙が終わりました。
選挙期間中は、まったくブログの更新ができませんでした(汗)

どうしても外にいる時間が長く、
家では家事・育児に追われて、、、
と、ついついツイッターぐらいで終わってしまいました。

それはともかく、
参議院選挙でした。

すでにマスコミなどでいろいろ今回の選挙について論評されていますが、
それはそれとして、今回の参院選の結果で特徴的だと思ったことや
ご支援いただいた方から選挙後にいただいた意見などについて
私なりに記しておきたいと思います。

まずなんといっても日本共産党は改選3議席から6議席へ倍増!
得票も3年前の515万票から601万票へ伸ばし、
さらに多くの方からご支持をいただきました。

さらに力をいれてきた野党共闘でも1人区の統一候補が11人当選!
沖縄県と福島県では現職大臣を破っての勝利です。

沖縄の米軍基地問題、
福島の原発問題と、
安倍政権のもとで激しい矛盾を抱えた両県での勝利は
特別に意義深いものがあると感じます。

3年前は1人区で野党2議席だったことを考えれば
3分の1を野党統一候補が獲得したことは大きな前進です。
また11人は民進党や無所属ではありますが、
各選挙区で日本共産党の地方組織と政策協定などを結んでいることも
大きな意味を今後持ってくると思います。

ただ、埼玉で伊藤岳さんを当選させられなかったのは
非常に残念で悔しいことでした。
とはいえさいたま市では緑区など10区中5区で
伊藤岳さんが当選圏に入る3位の得票だったので、
「横一線」「激しく競っている」と選挙中に言われていたのは
やはり伊達ではないなとも思いました。

今日も支援してくださった方々を訪問したのですが、
まず一言目は「残念だったね」で、
そして二言目は「憲法がどうなるか。特に緊急事態条項は危険だ」
と言うのがどの方も共通していました。

そこで上に書いたようなことを伝えると、
「日本共産党が野党共闘を選んだのは正解だった」
「候補者をおろしてまで野党共闘を進めたのは英断」
「野党共闘ができなかったらもっとひどい結果だったのでは」
など野党共闘を高く評価する声が共通して出されました。

やりとりをしていると、最後には
「落ち込んでいられないね。」
「もっと運動を広げなくちゃ」
と前を向いていただけました。

「総選挙でもしっかり野党共闘を頼むよ」
「投票率5割ちょっとというのは問題ではないか。
もっと無党派層や若者にくいこめるようがんばれ」
「もっと必死にもっと早くから取り組め」
などご注文も様々にいただきました。

しっかり受け止めて今後に生かしたいと思います。

ちなみに日本共産党中央委員会常任幹部会が声明を出しています。
公式見解としてはこちらをぜひご一読ください。

参議院選挙の結果について/2016年7月11日 日本共産党中央委員会常任幹部会
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-07-12/2016071201_01_1.html

この声明では野党共闘や市民といっしょに選挙にとりくんだことなどを
「最初の挑戦」と位置付けています。
「次の挑戦」ではさらに大きな勝利を得たい、そう思っているところです。

↓本日(7月12日) 東浦和駅で報告の宣伝
IMG_20160712_093151