台風19号で被害にあわれたみなさんにお見舞い申し上げます。

全国での被害は報道でも扱いきれないほど大変なものがあります。
さいたま市でもたいへんな被害状況で、避難者が8400人近くと報告されたのですが、さいたま市になってからは最大の被災状況と思われます。

私も翌13日に緑区各地を回りました。
(以下写真はその時のもの)

とりわけ国道463号線(旧道)が冠水して通行止めになってしまい、大きな影響が出ていました。
私も状況を把握しに大崎清掃事務所前に行きましたが、道路冠水で立ち往生した車もあったほどです。(下写真)
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地震とはまた違った幹線道路のアクセス確保の対策が必要だと感じます。

見沼田んぼ内も広く冠水していました。
見回りの中で何台もの車が水没しているのを見かけました。
誰も乗っていないので無事逃げられたものと思うのですが…。
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道路冠水で通行できない道路が多かったため、国道463号線バイパスに車が集中してしまいました。
その結果、新見沼大橋有料道路の料金所で大渋滞が発生してしまいました。
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これまでにも私は新見沼大橋有料道路の早期無料化を求める質問をしたこともあります。
まして、このような災害時に、しかも対になる道路が通行止めになっていることを考えれば「一時的に無料」にしてもいいと思います。
すぐに埼玉県道路公社に対し直接求めたのですが、日曜ということもあってか、災害対応かわかりませんが、誰も出ませんでした。
まずは党県議団や伊藤岳参院議員にも働きかけたところです。

また芝川や周辺の貯水池も水位が高くなったことで、市街地の排水ができなくなってあちらこちらが冠水した、いわゆる内水氾濫が起こりました。河川の浚渫が必要ではないでしょうか。
見沼田んぼ内の冠水は農作物の被害に直結し、農家の方にとってはたいへんな痛手となります。
営農者への支援とともに、造成中の芝川第一調整池の早期完成も必要です。

道路冠水で下水が逆流してきた、というったえも寄せられています。
下水対策も見直す必要があります。

色々な課題が今回の台風被害で浮き彫りになりました。
全市的に大変な被害が出て、地域ごとでも様々なので党市議団として被災者支援と防災対策を前進させるために知恵を集めて取り組みたいと考えます。

さいたま市議会としても超党派で台風被害の特別委員会を立ち上げる方向で議論が進んでいます。

引きつづき安心して住み続けられるまちづくりにとりくんでいきます。