昨年はコロナ禍への対応が中心となった一年でした。
一昨年の台風被害に続いて、市民のみなさんにとっては厳しい状況が続いたことと思います。

そして残念ながら第3波のまっただなかで、いまだに感染のピークが見えていないなかで新年を迎えました。

そうしたなかではありますが、今年もよろしくお願いします。_20201231_215711
↑連れ合いが書いてくれました

さいたま市に対し、引き続きPCR検査対象の拡大や保健所体制の充実、医療機関支援、地域経済対策強化を求めていかなければなりません。

同時に、感染症は自治体の枠と関係なく広がることから、政府のとりくみが大きなカギを握るのは自明のことです。
にもかかわらず、政府が科学的な知見を横に置いてしまい、対策が後手にまわっていると感じずにはいられません。

しかもGoToキャンペーンを経済対策として行ってきたようですが、肝心の感染症対策の手を打ってこなかったなかで、もっとも経済に打撃を与える緊急事態宣言の議論をせざるを得ないところに来てしまっています。

科学的知見をおろそかにしないことと、感染症対策に全力をあげることこそが、暮らしと経済を守るうえで最も力になる道ではないかと思います。
今年は衆議院選挙もあります。日本共産党は野党共闘で政権交代をおこすことをめざしていますが、一番の特効薬になるよう頑張りたいと思います。


もちろん、国がやらないから、ではすまされません。
さいたま市もPCR検査対象が狭いことや、医療体制が薄いことなど問題が多くあります。
12月の議会でも他の自治体に見習って、検査対象を広げることや地域経済支援を強めるよう市議団として求めてきましたが、引き続き実現に向けてとりくみます。

さいたま市議団/12月議会*一般質問 コロナ禍のいま あたたかい支援を市民に
http://www.jcp-saitama.jp/report/general/toriumi/2654.html

そうしたなかで12月議会で党市議団が紹介議員となったさいたま市社会保障協議会の請願をきっかけに、市に対して「検査体制の拡充等を求める決議」を全会一致であげました。

積極的な提案をしつつ、党派を超えて一致点で市政を動かす、
という立場で今年もがんばります。

新型コロナウイルス感染症に関する検査体制の拡充等を求める決議
20年12月議会 新型コロナ検査体制拡充等求める決議

ちなみに今年は初日の出を新見沼大橋のうえで子どもたちとともに見に行きました。とても寒かったですが、晴れていて美しい日の出に感動しました。

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