松村としおのブログ

  ★くらし・平和を守る政治を! 松村としおの活動日記★ さいたま市議会議員(緑区選出・日本共産党)

2015年05月

「9条こわすな・戦争させない」と埼玉集会に10200人!

暑い日が続きますね。

昨日は上の子の運動会。
熱中症が心配されましたが、無事帰ってきました。
ソーラン節を上級生と合同で演じましたが、
がんばってる姿にジ~ン、と来ました。 

教員やPTA役員のみなさん、
お疲れさまでした。

さらに今日は
9条こわすな・戦争させない
集団的自衛権行使容認の閣議決定撤回を求める
オール埼玉総行動集会
が北浦和公園で開かれました。

暑いなか、10200人の参加がありました(閉会あいさつでの発表)。
北浦和公園にこれだけの人が集まるのは画期的ではないでしょうか。
それだけ安倍自公政権の戦争できる国づくりにたいして
多くの方が危機感を強めている証かもしれません。

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↑北浦和公園の噴水の周りだけでもこんなに。
さらに外側に人垣が広がっていました

後援団体として埼玉弁護士会会長の石河秀夫さんがあいさつ。
民主党・日本共産党・社民党の国会議員など代表があいさつ。
元自衛官の泥憲和さんのあいさつも、
心のこもった素晴らしいものでした。 

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↑日本共産党を代表してあいさつする塩川衆院議員。

集会後は浦和駅・与野駅・南与野駅に向けてパレード。
私は南与野駅に向かいました。

途中、車や沿道から手を振ってくれる人や、
「なにやってるの?」という感じで見ている人もいました。

安倍自公政権の暴走に心を痛めている方への励ましになれば、
という思いで炎天下を歩きました。

それにしても
学生時代は毎日のように使っていた南与野駅ですが、
駅付近の風景もすっかり変わってしまいましたねぇ。
ちょっと寂しさすら感じました。
卒業から15年も経てばそんなものかも知れませんが(^_^;)

国会審議は始まったばかりですが、
ボロがどんどん出てきています。
(詳しくは下リンク先の「赤旗」記事をぜひお読みください)

しんぶん赤旗 | 戦争法案 国会審議序盤/次つぎはがれ落ちる安倍政権の「安全」偽装
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-05-31/2015053101_01_1.html

今日の集会も力に、
戦争法案を廃案に追い込む世論を
さらに広げていきたいと思います。 

「気が付いたら戦争になっていた」

国会で「戦争法案」の審議がはじまりました。

今日も国会で志位和夫委員長が質問を行いました。

 
2015年5月27日 戦争法案 志位和夫委員長の質問 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=0AxtxAeVc3c

57分と長いのですが、ぜひ見ていただければと思います。

それにしても兵たんや補給活動がそれほど危険ではないかのような答弁が目立ちます。
しかし、補給路を断つのは相手方からすれば当然の戦略ではないでしょうか。
さも安全かのように誤魔化すその態度自体が許しがたいものがあります。

安倍首相ら派遣命令を出す側は確かに「安全」でしょう。
しかし現場に行く自衛官はどうでしょうか。
このような不誠実な態度で、危険な地域に、
日本の防衛とは無関係な任務に、
国際社会に通用しない勝手な「解釈」のもとで、
送り出された自衛隊員の「安全」については、
考えるだけで背筋が寒くなるものがあります。

先日、安倍政権が戦争に向かって暴走していることに
危機感を抱いている方とお話しする機会がありました。
戦争が終わる少し前に生まれた方ですが、
若いころお母さんに聞いたそうです。
「どうして戦争に反対しなかったの?」
お母さんはこう答えたそうです。
「気がついたら戦争になっていたのよ」
「反対なんて言う雰囲気はなかったわ」


このお話を聞いて、今ここで声をあげなかったら、
「気がついたら戦争になっていた」
「反対も言えない世の中になっていた」

という事態をくり返すことになりかねないと、
強く思いました。

5月31日(日)10時半から、
北浦和公園で集会が行われます。

平和を願うみなさん、
戦争の悲劇を繰り返してはならないと思うみなさん、
ぜひご参加ください。
31集会フライヤー

今日も東浦和駅で戦争法案の廃案と
5・31集会の参加を呼びかける宣伝を行いました。

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 ↑風が強くて髪が乱れまくってます(^_^;)

大宮盆栽美術館を視察しました

昨日(5月25日)、日本共産党さいたま市議団として
大宮盆栽美術館を視察してきました。


さいたま市大宮盆栽美術館ホームページ
http://www.bonsai-art-museum.jp/

↓手前の学芸員さんの説明を聞く市議団。左端が松村です。
 撮影可のエリアでの写真です。
1505 盆栽美術館

最近はテレビでも盆栽美術館がしばしばとりあげられています。
とはいえ、大宮にあるので、緑区からだとそれなりの距離もあり、
あまり身近ではないというのも率直なところです。

一部にはこの盆栽美術館に対し、「ハコモノ批判」をしている方たちもいます。
「百聞は一見にしかず」と申します。
見もせずになんとも言い難いものもあるので、
いい機会になりました。

盆栽美術館では学芸員の方が説明をして下さりました。
建物ははそれほど広くなく、説明を聞きながらでも
小一時間で全体を回れる程度です。

見ている途中で地震が起きて、
職員のみなさんが盆栽のチェックに大慌てで出てくる一幕がありました。

私自身は園芸もやらないような人物なので、
なかなか分かりにくいところもあるのですが、 
「生きている美術品」とでも言ったらいいのでしょうか。
「美術館」というのもうなずけました。

職人さんの腕前でも大きく左右されるようです。
「技術の伝承」も大事な課題と感じました。


関東大震災を契機に、都内の盆栽業者が移ってきて
いまの盆栽村を「自治共同体」として構えたとのことで、
そうした歴史も恥ずかしながら知りませんでした。


さいたま市大宮盆栽美術館ホームページ | 大宮盆栽村について
http://www.bonsai-art-museum.jp/about/omiya/

盆栽美術館を見て回って思ったのは、
「ハコモノ批判」を繰り広げる方と
橋下大阪市長が伝統芸能の文楽への補助金を切り捨てようとしたことと
が連想されたことでした。

芸術や文化活動を「ムダ」と切り捨てるのは、
人間性を切り捨てることにつながるのではないでしょうか。
(もちろん、無軌道に税金をつぎ込んでいいということにはなりません)

くらしを支える福祉をもっと市は大事にしてほしい、ということと、
人間らしく生きる条件を豊かにするうえで芸術や文化を大切にするということは、
おおもとではつながっているのではないでしょうか。

そんなことを盆栽美術館で感じました。


↓これも盆栽(エントランスに飾られていますが、一定期間で入れ替えるそうです)
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加川義光さん、市議28年間、お疲れさまでした

本日(5月24日)、加川義光前市議のお疲れ様会を開きました。
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現在の党の埼玉県およびさいたま市の幹部の方に出席いただくと同時に、
加川前市議とゆかりのある渡辺貢元衆院議員や阿部幸代元参院議員、
教員時代の先輩・同僚の方、地域の党員・後援会員のみなさんにご参加いただきました。
お忙しいなかありがとうございました。

みなさんのお話をうかがって、
加川前市議が7期28年間、
市民要求の実現に全力をつくしてきたと同時に、
駅・街頭で、政治情勢や市政についてうったえてきた姿が見えてきて、
そのことがたいへん印象的でした。

あらためて、偉大な先輩議員の後継者であることに誇りを感じるとともに、
これからの議員生活に大きなプレッシャーを感じました(^_^;)

しっかりと研鑽を積んでいきたいと思います。


昨日(5月23日)は私の住むさいたま市緑区を含む
平和委員会の地域グループ、
さいたま南平和委員会の結成総会が開かれました。

日本平和委員会ホームページ
http://j-peace.org/

というわけで、私も一会員として参加してきました。

平和を守りたい、戦争法案をストップさせよう、
という思いが交流されました。


また、当面、5月31日の埼玉総行動集会を成功させることも確認されました。

オール埼玉総行動 - all-saitama ページ!
http://all-saitama.jimdo.com/

加川前市議はつねづね初心として
「教え子を戦場に送るな」 
ということを言われていました。
平和の思いもしっかりと引き継いでいきたいと思います。

平和を守ろうという人の輪を広げるため、
私も力をつくしたいと思います。 
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戦争のための法律の閣議決定に抗議します!

昨日(5月14日)、安倍自公政権は、
戦争ができるようにするための法律=戦争法案を閣議決定しました。

日本共産党の志位和夫委員長は記者会見で、
今回の戦争法案の問題点を端的に、次の3点にまとめています。

第一は、アメリカが、世界のどこであれ、アフガニスタン戦争、イラク戦争のような戦争に乗り出したさいに、自衛隊が従来の「戦闘地域」まで行って軍事支援を行うようになる。「戦地」に自衛隊を派兵し、「殺し、殺される」戦闘を行うことになる。

 第二に、形式上「停戦合意」がつくられているが、なお戦乱が続いているような地域に自衛隊を派兵し、治安維持活動などに取り組めるようにする。3500人もの戦死者を出したアフガニスタンのISAF(国際治安支援部隊)などへの参加の道が開かれる。

 第三に、日本がどこからも攻撃されていなくても、集団的自衛権を発動し、米国の海外での戦争に、自衛隊が参戦し、武力行使に乗り出すことになる。首相は、国際法上違法な先制攻撃の戦争でも、集団的自衛権の発動を否定しなかった。 

政府は「平和安全法制」を標榜(ひょうぼう)するが、その内容は、日本の国の「平和」とも、国民の「安全」ともまったく無縁のものだ。アメリカが、世界で行う戦争にさいして、いつでも、どこでも、どんな戦争でも、自衛隊が支援・参加する戦争法案がその正体だ。


しんぶん赤旗|戦争法案「総力あげ阻止」/志位委員長が会見
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-05-15/2015051501_02_1.html

私も法案の概要を読みましたが、
自衛隊を戦闘が行われている最前線まで送り込めるようにし、
さらに武器使用のハードルを下げていることが見て取れます。
安倍首相は、ことさらに「平和」「安全」を強調しますが、
日本の防衛とは無関係なばかりか、「グレーゾーン」などといって、
ちょっとでも口実があれば自衛隊を派遣し、
かえって戦争を拡大するような方向がみてとれます。

これでは、戦後日本が平和国家として歩んで築き上げてきた国際社会の信頼を壊すことになります。
また、子どもたちや若者たちの未来を危うくするでしょう。

さらに、安倍首相がすすめている「愛国心教育」であったり、
福祉を削って軍事費を増やすなど、
国の在り方を「軍事第一」に変質させることも問題です。

戦争法案への抗議の宣伝を今朝は浦和駅東口で日本共産党として行いました。
また夕方には東浦和駅で九条の会のみなさんの宣伝に参加させていただきました。
(私もマイクを握らせていただきました)

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安倍自公政権が戦争へと歩みを進めていることに不安を感じている方も多いと思います。
平和を、憲法9条を守れということを一致点に、
多くの方と手をつないで、戦争への暴走をストップさせるため力をつくします。


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