2021年度決算審査が行われたのですが、73億円黒字、630億円の基金(家計でいう貯金)など豊かな財政状況があらためて浮き彫りになりました。
黒字の73億円は余ったお金として今年度使えます。
清水市長はそのまま基金に入れてしまいました。
芸がないにもほどがあります。
これだけ物価高でくらしも地域経済も大変な状況なのですから、その対策に使おう、という提案をしました。
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http://www.jcp-saitama.jp/cms/wp-content/uploads/2022/11/202209_gikaihoukoku_matsumura.pdf