松村としおのブログ

  ★くらし・平和を守る政治を! 松村としおの活動日記★ さいたま市議会議員(緑区選出・日本共産党)

申し入れ

市の責任で学童保育の整備を!

熊本を中心に、九州で大震災が起きました。
亡くなられたみなさんにご冥福をお祈りするとともに、
被災されたみなさんにお見舞い申し上げます。

日本共産党としては、国に
九州地方自身に関する緊急申し入れ
をしています。

また、救援募金の呼びかけも独自に行っています。
募金先の口座や使途等については下記の
日本共産党中央委員会のホームページをご覧ください。

九州地方地震被災者救援・支援のための募金のお願い
http://www.jcp.or.jp/web_info/2016/04/kumamoto-bokin.html

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↑今朝(19日)東浦和駅にて


ここからブログタイトルの話になります。

さいたま市では、この4月、公立学童(放課後児童クラブ)に
入所を申し込んだのに落ちた子どもは1356人にもなりました(一次選考)。

私のところにも
「1年生の時は入れていたのに2年生になったら追い出された」など
「学童落ちた!どうしよう!」という声がいくつも寄せられています。

この間、日本共産党さいたま市議団では、
学童保育の整備数を大きく増やすことや指導員の待遇改善を行うこと、
そのために市の補助金を大きく増やすことなどを求めてきました。

そのなかで、さいたま市が建物をつくり(=公設)、民間で学童保育を運営する(=民営)
いわゆる「公設民営」での増設も求めて来たところです。

実は尾間木小学校の地域で、「公設民営」をつくる計画が2年前にもちあがりました。
東浦和まちづくり事務所の一部を使おう、ということで、かなり具体的に話が進んでいました。
すでに学童を運営している関係者の方からも歓迎の声が寄せられていました。
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↑東浦和まちづくり事務所(さいたま市緑区東浦和8-19-1)

ところが、昨年、つまり1年たっても具体化されません。
そこで、私が当選して初めての議会で行った一般質問でさっそくこの問題をとりあげ、
さいたま市全体としても親の願いに応え、
公立学童および公設民営学童の設置を進めるよう求めました。

このときの市の答弁は
「民設放課後児童クラブとして、新たに施設を確保するクラブ運営者にとって大きな負担となっている状況につきましては、十分に認識しておりますので、利用可能な公共施設の活用も視野に入れて放課後児童クラブの整備を検討してまいります」
と一般論で必要性を認めつつ、半分逃げるものでした。

それからさらに1年たちましたが、やはりちっとも話が進みません。
尾間木小学校区は再開発がすすみ、すごい勢いで住宅が増えています。
この新年度、尾間木学童に新たに64人の子どもが入り、
場所も指導員も足りず、たいへんな状況になっているそうです。

そこで先日、担当課に対し聞き取りを行いました。(下の写真)
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そこで明らかになったことは、

・東浦和まちづくり事務所敷地の一部に学童用の土地を確保した
・担当の子ども未来局は必要性を認め、計画を進めようとした
・しかしながら、「公共施設マネジメント計画」で公共施設は複合化しなければならない
・よって単独で学童保育施設を建設できないが、複合化(集約)できる公共施設もない
・というわけで、尾間木に公設民営の学童は建設できない

ということでした。

「公共施設マネジメント計画」というのは、
さいたま市の今後の公共施設に関する長期計画です。

この計画では「ハコモノ3原則」として次のとおりかかげています。
■新規整備は原則として行わない(総量規制の範囲内で行う)
■施設の更新(建替)は複合施設とする
■施設総量(総床面積)を縮減する(40年間で15%程度の縮減)

計画中においては学童保育(放課後児童クラブ)も「ハコモノ」と分類されています。

学童保育が「ハコモノ」という考え方自体がどうかしていると思います。
「公共施設マネジメント計画」の異常さがここに表れていると感じるところです。

この「計画」がつくられたあと、
子ども子育て支援新制度ということで、
公立放課後児童クラブでも原則6年生まで受け入れとなりました。

ところが、制度が変わったにもかかわらず、
さいたま市は自らは放課後児童クラブを増やさない考えです。
民間学童への補助金どまりでは市民への責任は果たせません。

共働き家庭が増えているなど、学童保育の需要はますます高まっています。
学童を「ハコモノ」だとして増やさない市の姿勢は、まさに無責任としかいいようがありません。

これは尾間木学童に限らず、市長の基本姿勢の問題でもあります。
学童保育を公立または公設で(=市の責任で)整備することとあわせ、
市民の願いを切り捨てる口実となっている「公共施設マネジメント計画」は、
見直しを求めていきたいと思います。

県立総合教育センター跡地を防災公園に

さいたま市緑区三室には県立総合教育センターの跡地があります。

4年程前に県の施設統廃合のあおりで廃止となり、
以来、そのまま放置(最低限の管理はされていますが…)されています。

市民のみなさんが、加川よしみつ前市議とともに、
県や市に活用をくり返し申し入れています。

私も、6月の一般質問でとりあげたり、
住民のみなさんと県・市に申し入れてきました。

↓11月にも住民のみなさんが市に申入れを行いました
1511 教育センター跡地申し入れ

施設が廃止になった時期がちょうど東日本大震災が起きた時期と重なったこともあり、
防災機能を持った公園に、というのが住民のみなさんから強く出されました。

最近の防災訓練に参加した方からは、
避難場所となっている三室小学校だけで物資が足りるのか、
高齢者はとても三室小学校まで行けない地域もある
などの声も寄せられています。

なお敷地が広いので(約1万4000㎡)、
公園以外にも複合的に利用できる条件があります。

こうしたことをふまえて、県や市に活用を働きかけてきましたが、
県はまったくノープラン。驚くばかりです。

市は、6月の私の一般質問に対して
「市として有効に活用できないか検討している」
「防災機能を持った公園という観点も含めて市としての利用計画について検討したい」
と答弁しています。
市は一応考えているそぶりを見せている所です。

同跡地は比較的大きな通りに面していることもあり、
私も含め、多くの人の目に触れるところです。
個人的には年々ボロくなっていると感じている所です。

周辺住民のみなさんも、近隣に廃墟とまでいかずとも、
無人の広大な施設が放置されていることに対しては
速やかな対処を強く願っています。

また、同跡地は旧浦和市が土地を県に寄付した経緯があります。
(全部ではありませんが)
旧浦和市の土地分だけでも無償返還を県に求めるよう
申入れの中で求めました。
引き続き、実現に向けて市民のみなさんと力を合わせていきたいと思います。


なお三室では、道路冠水したといううったえも受けており、
改善を市に求めている所です。

↓場所を確かめている私です
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美園小学校近く、綾瀬川に橋をかけることなどを埼玉県に要望

11月12日に岩槻区・緑区民のみなさんと、
埼玉県に要請行動を行いました。
大木市議(岩槻区選出)と秋山県議(春日部選出)も同席しました。

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美園小学校近く、綾瀬川に橋を!

これまでも近隣住民のみなさんとさいたま市に対して
綾瀬川に歩行者・自転車用の橋をかけてほしい、
と加川前市議のときから繰り返し要望を行ってきました。


美園地域の学校要求をさいたま市に届けてきました
http://m-toshio.blog.jp/archives/1014205732.html

また、私が6月議会の一般質問でとりあげたのですが、
なかなかさいたま市はつくるとは言いません。

河川管理者は県なので、
橋脚を川の中に建てるなどの際には
県の許可が必要になります。
いわば外堀を埋めるということで、
今回はじめて県にも要請をしました。

県土整備事務所の担当者とのやり取りの中で、
さいたま市から要請があれば協議に応じること、
現状では橋の建設にあたって特段障害はないこと、
が大筋確認されました。

さいたま市のやる気次第であることが明確になりました。
引き続き、さいたま市に対して強く求めていきたいと思います。


岩槻・緑区境の城南団地の道路冠水対策を!

9月の豪雨で、城南団地の道路が冠水し、
あわや床下浸水というお宅もありました。
私も雨がふって見回りや住民への聞き取りを行いました。

側溝清掃、街灯設置、道路舗装、公園遊具の修繕・・・行政と住民のパイプ役として
http://m-toshio.blog.jp/archives/1040148071.html

住民の方からは側溝のつまりの疑いが指摘されましたが、
つまっていなかったことがわかりました。

今回は二つ目の要請として、県に道路冠水対策などを求めました。
排水溝の整備(市とまたがる部分はあるのですが)と
大門下池調節池の排水などについて改善を求めました。

見沼田んぼで農業を営んでいる方も来ていたのですが、
周辺の開発が進んで、農地や緑地が減ったことも影響している
との指摘もありました。

9月の豪雨で調節池の水面がかなり上がったこともあり、
住民のみなさんは溢水しないかなどの心配声があがりました。
今後の調節池の運用については、要請があれば住民説明会を行う、
という回答を得ることができました。

また大門下池調節池はひとまず完成しているが、
底面の利用については市の管轄になるので、
乾いているときの利用方法については市に要望してほしい、
とのことでした。
ぜひ住民のみなさんの意見も聞いて、
有効活用を市に求めたいと思います。

今回の県要請の成果を踏まえ、
あらためて市に要望することを整理して
住民のみなさんと実現に力をつくしたいと思います。


11月13日の夕方、東浦和駅で宣伝を行い、
戦争法の廃止のうったえや議会活動の報告をしました。
最近は、5時過ぎにはもう暗くて肌寒いくらいです。
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美園地域の新設中学校 建設に向け補正予算

いま行われている6月議会には、
いろいろな議案が出されています。

そのなかの一つ、「補正予算案」に、
緑区美園の新設中学校の建設に向けた予算が計上されました。
(土地は大門)

これから計画が立てられ、設計が行われるので、
すぐに工事がはじまる、というものではありませんが、
4年後の2019年(平成31年)4月開校をめざして動き出そうとしています。

↓補正予算案の概要の該当ページです

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この間、住民のみなさんが「早期建設」を求めて
署名に取り組んできました。
市への署名提出の際には私も同席してきました。

美園地域の学校要求をさいたま市に届けてきました(2014年11月23日)
http://m-toshio.blog.jp/archives/1014205732.html

美園地域に新設中学校の建設を(2014年9月16日)
http://m-toshio.blog.jp/archives/1009399998.html

6月9日(火)にも署名が市に提出され、
署名は2447人になりました。
↓私と大木議員も同席しました
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市民のみなさんの要望が実現に向けて動き出そうとしているので、
本当にうれしく感じます。

昨年度、美園中学校は子どもたちの6割が自転車通学をしていました。
子どもたちの交通安全を親のみなさんが心配しています。
開校は4年後ということなので、その間の交通安全対策も
市に求めていきたいと考えています。

交通安全対策など要望を市に届けました

本日(5月13日)午前中、
この間、みなさんからいただいていた交通安全対策など身近な要望を
緑区くらし応援室に届けて、改善のための相談を行いました。 

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↑写真や地図を示しながら、要望を伝えました。

事前に要望項目や地図を渡して置いたこともあって、
くらし応援室として調査や対策を検討していて下さり、
スムーズにすすみました。
職員のみなさん、ありがとうございました。

↓中尾神社近くの道路が細く、脇の畑に落ちそう(落ちた)
という相談を受けたことから、安全対策を要望しました。

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道路幅が狭いことからなかなか対応が難しいところもあるとのことですが、
当面、反射板を増やすとのことでした。
また、職員の方が調査の際、直接の要望内容ではないにもかかわらず、
道路が陥没していた個所(写真には写っていません)を
その場で応急処置的に埋めるなど丁寧に対応していただきました。

また、昨年、原山1丁目国道463号線沿いに設置されたカーブミラーについて、
「反対側も見えるようにしてほしい」「位置が高すぎる」
という声が住民の方から出されていたことで改善を要望したところ、
すぐに対処するとの回答でした。

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↑写真は昨年設置された時のものです。

 「誰もが安心してくらせるさいたま市をめざす」
と選挙でうったえて当選したわけですが、
一つひとつの身近な要望にしっかりと応えていきたいと思います。

また、もう一つ選挙でうったえたのが「平和を守る」でした。
この点では、「戦争立法」が明日14日にも国会に出される見通しとのことで、
しっかりがんばらなければなりません。


しんぶん赤旗|「戦争立法」全条文 自公が合意/9条 最悪の破壊狙う
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-05-12/2015051201_01_1.html

今日も街頭や東浦和駅で党・後援会のみなさんと宣伝を行い、
私もマイクを握ってうったえました。
宣伝では、若い人が署名をしてくれるのが印象的でした。

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5月31日(日)には北浦和公園で10時半から超党派の集会も行われます。 
ジャーナリストの鳥越俊太郎さんもゲストスピーチを行う予定です。
戦争する国づくりストップ!憲法9条生かした平和外交を!
の声をごいっしょに大きくあげていきましょう。

31集会フライヤー
オール埼玉総行動ホームページ
http://all-saitama.jimdo.com/